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どしたんっ、その音!

〜吹奏楽/ブラスバンドに関わってまだ日が浅い指導者のための指南書として〜

やりたい曲 できる曲 やらせたい曲

地元には,小学生高学年を集めた「合同吹奏楽バンド」なるものがある。

今日,新年度はどんな体制で行くかを話し合う会議が行われた。

自分は例年通り「選曲委員」なるものに所属し,来年度はどんな曲に取り組むか考える役割に。

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曲を決める時に考えることは色々あるんだけど,その中の一つにこんなのがある。

 

【やりたい曲】【できる曲】【やらせたい曲】

指導者なら,悩まないことはないよね。

 「やりたい曲」っていうのは,もう,演奏会のカラーを考えたり,客層を考えたり

んでも一番は,指導者として指揮者として「やりたい曲」を選びたい!

もちろん,演奏者自身も「やりたい」という曲だとなおよし!

 

しかし,そうは問屋がおろさない。

「できる曲」かどうかっていうのは,重要。

合同バンドは4回しか練習がない。限られた中で最大限の効果を発揮「できる曲」

また,パーカッションが例年多く,パーカッションが全員参加「できる曲」という視点も大事。

 

そして,大切なのが

「やらせたい曲」であること。

この合同バンドは,メンバーの交流の場であると同時に「学びの場」でもある。

この曲を練習し本番を経験させることでメンバーにはどのような力がつくのか

すなわち,どのような力をつけさせたいか

これがキモなんだな。

 

とまぁ,要素はいっぱいあるから,

なかなか頭を悩ませる。

でも,そんな悩みも,楽しみたいね。

 


ちなみに,自分の場合,独自の解決策がある。

それは・・・・・・。

自分のバンドのために自分で曲を書いちゃうのだ。

そうすれば,ほら。

【やりたい曲】【できる曲】【やらせたい曲】を全て網羅。

便利だよね作曲家って。